現在、世の中ではLGBTsのための
様々な取り組みが進んでいます。
その一方でまだお悩みを抱えている方は
多数いらっしゃいます。
プリンセススクゥエアーではLGBT当事者が
ジェンダー・セクシャリティに関わらず、
自分らしく暮らしていけるための
支援を始めています。
日本では、同性パートナー間での婚姻は
認められていません。
そのため、「家を買う」際にもさまざまな
不自由や制約を感じるケースがあります。
その一つが、住宅ローンにおける制約です。
＜住宅ローンにおける制約＞
しかし、LGBTs当事者の
配慮の動きも広まってきており、
同性カップルに対して結婚に相当する関係を
認めるパートナーシップ条例が
2015年以降様々な自治体で施行され始めたことにより、
住宅ローンにも変化が起きています。
意外にまだ知られていないのが
LGBT向けの住宅ローンの存在です。
パートナーシップ証明書を提出することで
低金利での借り入れが可能な商品や、
パートナーシップ証明書がなくても
収入合算やペアローンが組めるものなど、
LGBTsも利用可能な住宅ローンは
日進月歩で進化しています。
プリンセススクゥエアーでは最新の住宅ローンに
ついての情報についてキャッチアップをしております。
住宅ローンについてお悩みやご不明点がある方は、
是非、お問い合わせください。
＼住宅ローンについてもっと知りたい方はこちら／
秘密を厳守いたします。
LGBTs当事者で住まいを探す際に
ストレスを感じている方は、
当事者の約3割いると言われています。
その理由としては、不動産会社の理解ないということが
大きな原因の一つになっています。
住宅ローンやパートナーシップ制度については
上述のとおり徐々に整備されつつありますが、
これまでの弊社のお客様のお話をきくと
LGBTsの方に対して
理解のある不動産会社は
まだまだ少ないように感じます。
＜住まい探しでストレスを感じるポイント＞
ほとんどのケースは、不動産担当者に
理解がないことがストレスの原因と言えます。
そんな現状もあり、
プリンセススクゥエアーではLGBTsに対しての
理解を深めようとさまざまな
取り組みを実施しています。
プリンセススクゥエアーは平成２年の創業以来、
都内に特化して不動産の売買を行ってきました。
特にこだわりを持っているのは
「不動産をものして扱うのではなく、
物件を買主に思いをこめて届ける」ということです。
一人ひとりの状況やご希望にあわせて、
どうしたらお客様を幸せにできるのだろう？
ということをひたすら考え、行動に移しています。
お客様に寄り添った提案をするために
実行しているのが、
あえて都心エリアだけに取り扱いを絞り、
物件やエリアの知識を深めることで他の
不動産会社にはできない対応をしていることです。
物件だけでなく、
区の財政状況やどんな方がお住まいか、
飲食店や地域の方に人気のお店なども熟知しています。
仮に詳しくないエリアの場合も
お客様が気になることをお調べしてお伝えしております。
また、お客様にマッチした物件を買っていただくために
オーダーメイドリフォームにも力を入れています。
『プリンセススクゥエアー リノベーション物件』
近年、LGBTsの住宅購入のサポートに
力をいれたいと思い、
LGBTsに関する知識や理解も深めてまいりました。
しかし、当事者のお客様との関わり合いが増える中で
最も大切だと感じるようになったのは、
「お客様の人生に寄り添った提案をするということ」
です。
例えば同じ[L]（レズビアン）であっても、
個人によって悩みや状況、
実現したいことが違うことに気付きました。
人によって
「人とちょっと違うだけということをわかってほしい」
「理解してもらいたい」
「そっとしておいてほしい」
など、気持ちは違います。
LGBTsの皆さんに対しても、枠にとらわれることなく、
一人ひとりから
きちんとお悩みをヒアリングして、
わたしたちはご提案いたします。
秘密を厳守いたします。
セクシャルマイノリティの方
あなたの人生に寄りそったご提案をさせていただきます。
まずは今のお悩みを相談してみませんか?
秘密を厳守いたします。
